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一定レベルを満たさないと就活は難しい

終身雇用は昔の話になってしまいました。学生が採用枠をめぐり就活に苦労するように、企業も生き残り枠をめぐり争っているような状況です。学生は社会人デビューをかけて就活を始めますが、企業はまさに企業としての生死をかけた争いがずっと続きます。
企業が今の時代を生き残るためには、利益を上げることが必要です。売り上げを上げる努力はもちろんですが、経費を削ることも考える必要があります。そして経費の中でかなりの割合を占めているのが人件費です。正社員として雇用するだけの価値がある人材にだけ人件費を割くことを考えるようになるのは、企業が生き残るためには当然の流れといってよいでしょう。
正社員である必要のない仕事はどんどん他に回されていきます。その方が安く済むからです。就活で内定を得るためには、企業が求めるレベルである必要があります。企業自身が生き残れるかどうかという今の時代、正社員として採用するだけの人材でないといけません。つまり一定レベルを満たしていないと、ただエントリーを繰り返すだけで内定を得られないまま就活期間が終わってしまうかもしれないのです。
一定レベルを満たしているとはどういうことかは、実は企業によって違います。この点が就活で苦労する点と言えるでしょう。どこも同じであれば、企業も学生もここまで苦労はしません。就活の際は、どんな人材への需要があって、自分にはどれだけの可能性があるのかをよく把握することが大変重要です。

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